こちらからスケジュールを確認することができます。
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ロタウイルスが原因で、冬に激しい嘔吐や下痢(白色便)を伴い、脱水症状やけいれんを引き起こします。
脳炎や脳症を合併することもあります。
冬に流行するインフルエンザウイルスとは別のものです。インフルエンザ菌によって髄膜炎や肺炎を引き起こします。重症な後遺症を残したり、亡くなるケースもあり、特に生後6ヶ月未満は重症化しやすいです。
Hibと同じように、髄膜炎や肺炎を引き起こし、特に6ヶ月未満では重症化しやすいです。副鼻腔炎や中耳炎の原因にもなります。
以前は血液や性行為で感染すると言われていましたが、現在では汗や涙で感染することが分かっています。
慢性化すると肝硬変や肝臓がんに進行します。
ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオの混合ワクチンです。それぞれの病気に神経の麻痺や無呼吸などの症状がみられ、脳症を引き起こして亡くなるケースもあります。
結核菌が原因で髄膜炎や肺結核を引き起こします。
麻疹でも亡くなるケースがあります。風疹は妊娠初期のお母さんがかかると、生まれてくる赤ちゃんに重い障害が起こります。
水痘帯状疱疹ウイルスが原因で、全身に水疱ができます。脳炎や肺炎を起こすこともあります。治った後でも水疱の痕が残ることがあります。
蚊を媒介して感染します。多くは感染しても症状がありませんが、脳炎などを起こすとほとんどの例で重い後遺症を残します。
耳下腺の腫れと痛みを伴います。時に髄膜炎を起こすこともあり、合併症に難聴がみられることもあります。
おたふくかぜが治っても、この難聴は治りません。また成人になってかかると、睾丸炎や卵巣炎を起こすこともあります。
主に冬に流行します。その年によって流行するタイプが違うために、毎年接種をする必要があります。
気管支炎や肺炎、脳炎や脳症を引き起こします。