小児科 アレルギー科

〒333-0855 埼玉県川口市芝西2-27-16 芝西医療ビル2F

TEL 048-265-7638

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さの小児科クリニック

予防接種

平成30年度インフルエンザワクチンのお知らせ

 

予防接種スケジュール

こちらからスケジュールを確認することができます。


定期予防接種

Hibワクチン(ヘモフィリス・インフルエンザ菌b型)

冬に流行するインフルエンザウイルスとは別のものです。インフルエンザ菌によって髄膜炎や肺炎を引き起こします。重症な後遺症を残したり、亡くなるケースもあり、特に生後6ヶ月未満は重症化しやすいです。

対象
生後2ヶ月から
接種回数
接種回数4回。
生後2~6ヶ月で接種開始した場合、3~8週間隔で3回接種終了後、約7ヶ月後に追加接種1回。
生後7ヶ月以降で接種開始する場合、スケジュールは医師に確認して下さい。

肺炎球菌ワクチン

Hibと同じように、髄膜炎や肺炎を引き起こし、特に6ヶ月未満では重症化しやすいです。副鼻腔炎や中耳炎の原因にもなります。

対象
生後2ヶ月から
接種回数
接種回数4回。
生後2~6ヶ月で接種開始した場合、4週以上の間隔で3回接種終了後、60日以上あけて1歳になってから追加接種1回。
生後7ヶ月以降で接種開始する場合、スケジュールは医師に確認して下さい。

4種混合ワクチン(DPT-IPVワクチン)

ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオの混合ワクチンです。それぞれの病気に神経の麻痺や無呼吸などの症状がみられ、脳症を引き起こして亡くなるケースもあります。

対象
生後3ヶ月から
接種回数
接種回数4回。
3~8週間隔で3回接種終了後、当院では約1年後に追加接種1回。

BCGワクチン(結核)

結核菌が原因で髄膜炎や肺結核を引き起こします。

対象
生後3ヶ月~1歳未満
接種回数
接種回数1回。
他の予防接種スケジュールの関係で、当院では生後5~6ヶ月頃に接種することが多いです。

MRワクチン(麻疹と風疹の混合ワクチン)

麻疹でも亡くなるケースがあります。風疹は妊娠初期のお母さんがかかると、生まれてくる赤ちゃんに重い障害が起こります。

対象
1歳になってすぐ
接種回数
接種回数2回。
1歳になってすぐに接種後、小学校入学の前年(幼稚園の年長時)に1回。

水痘ワクチン

水痘帯状疱疹ウイルスが原因で、全身に水疱ができます。脳炎や肺炎を起こすこともあります。治った後でも水疱の痕が残ることがあります。

対象
3歳未満
接種回数
接種回数2回。
1歳になって接種後、当院では6ヶ月後に1回。

日本脳炎

蚊を媒介して感染します。多くは感染しても症状がありませんが、脳炎などを起こすとほとんどの例で重い後遺症を残します。

対象
基本的に3歳から
接種回数
接種回数4回。
当院では3~4週間隔で2回接種後、約1年後に1回。その後9~13歳未満で1回追加接種。

 

任意予防接種

ロタワクチン(口から飲むタイプのワクチン)

ロタウイルスが原因で、冬に激しい嘔吐や下痢(白色便)を伴い、脱水症状やけいれんを引き起こします。
脳炎や脳症を合併することもあります。

対象
生後6週から
接種回数
接種回数2回あるいは3回。
1回目は生後14週6日までに接種することを勧めています。

B型肝炎ワクチン

以前は血液や性行為で感染すると言われていましたが、現在では汗や涙で感染することが分かっています。
慢性化すると肝硬変や肝臓がんに進行します。

対象
生後2ヶ月から
接種回数
接種回数3回。
4週間隔で2回接種後、約5~6か月後に追加接種1回。

おたふくかぜワクチン(流行性耳下腺炎)

耳下腺の腫れと痛みを伴います。時に髄膜炎を起こすこともあり、合併症に難聴がみられることもあります。
おたふくかぜが治っても、この難聴は治りません。また成人になってかかると、睾丸炎や卵巣炎を起こすこともあります。

対象
1歳から
接種回数
接種回数2回。
1歳になって接種後、できれば4~5歳で1回。

インフルエンザワクチン

主に冬に流行します。その年によって流行するタイプが違うために、毎年接種をする必要があります。
気管支炎や肺炎、脳炎や脳症を引き起こします。

対象
生後6ヶ月から
接種回数
生後6ヶ月~13歳未満は、当院では3~4週間隔で2回。
13歳以上は1回。